100万署名推進のつどい、大いに盛り上がる

21日日曜日、静岡市の労政会館で、「100万署名推進のつどい」が開催され、台風の接近で風雨が強い中、約120名が参加して盛り上がりました。

紹介では榊原秀訓名古屋経済大学教授が、「民主主義、住民参加と評価制度」と題して、県が静岡空港建設するのにあたっての手続きが、十分されていたかどうかを論じ、「参加の梯子」としてはかなり低位の段階として、それを正していくのは住民運動しかないと結論づけました。

つづいて第2部では、先日実施された国土交通省交渉の報告を、平賀高成前衆院議員が行い、需要予測など数々の疑問を検証しなかった事業評価監視委員会の結論に欠陥があり、国土交通省は、安易に結論を出さないように申し入れたことを報告しました。

その後各地からの署名のとりくみで、富士宮市の会では150名の会員で活動をし、この10月8日には、総会を開催してさらにその輪を広げていくことが報告されました。

最後に石田代表委員が、この集会で確認されたことは二つある、ひとつは県はさまざまな面で追いつめられている、もうひとつは世論はわれわれの味方であることを強調し、息高く100万署名を推進しようと述べ、「つどい」を締めくくりました。