| 県予算で交渉 空港予算を削って |
2月25日に提出した「予算組みかえ要求」について、3月19日に交渉を持ちました。対応した岩崎空港推進室長は、「空港は県政発展にとって欠くことのできないもの」とし私たちの要求を退けました。
会は、「昨年出された『財政健全化計画』では、財政再建の指標を2004年度までに収支均衡を図ることにおいていた。しかし専門家委員会ではそれを放棄、変更して、財政諸指標の改善とした。それは委員にも説明していない。県民はそれを心配している。」「不況、リストラの中で県民は、空港よりも生活に密着したことを望んでいる。ハガキを提出するのでそのことを県民の声を聞いてほしい」と追及しました。
岩崎室長はこのことに反論できず、「その趣旨は上のものに伝える」と述べました。
寄せられた県民の声
●むだ遣いしないで名古屋や羽田へ行けば十分。自然をこわさないで。人間が災害をつくっている。もっと自然のままの静岡を残して。福祉施設の少人数施設を認めてほしいです。(富士・女性)
●県民の総意で決めましょう(磐田・女性)
●空港より、福祉の充実、雇用対策の推進、景気対策の促進を(静岡・男性)
●東京、名古屋にも近い当県で、空港の必要性はありません。自然が大きく破壊され、膨大な建設費のために県民の暮らしが圧迫されるのはやり切れません。税金は公平に使われるべきです。国から予算をつけられないようにするにはどうしたらいいでしょうか。それしかないと思います。(浜松・男性)
●静岡空港にかけるお金があるなら、介護保険料を安くして下さい。空港ができたって誰も利用しませんよ。税金のむだ遣いです。どうせ赤字になるんだから。赤字になったら石川さん責任とれますか。(伊東・女性)
6月議会まで「空港建設より私たちの願いの実現を」の運動を続けましょう