| 検証シンポに130名 |
6月22日、「県民の視線で静岡空港を検証するシンポジウム」に、130名が参加し盛況でした。
報告では、
反対地権者の松本さんが「先祖代々の土地を守るという以上に、周辺の海の汚染など自然環境の破壊が心配。税金のむだ遣いのために土地を売ることはしたくない」(静岡新聞)と話しました。
県議の花井さんは、静岡県が財政の非常事態宣言を発する中、県民生活に関連した予算がカットされてきている実例を示し、空港を中止するしかないと訴えました。
建設中止の会の林からは、「県の106万人という数字は過大。空港建設は莫大な費用の割には県民サービスを向上させないムダな事業だということが数字に表れている」(静岡新聞)と強調しました。
静岡大学の三橋さんは、「今の県に説明責任が欠如している」(中日新聞)とし、空港をめぐるさまざまな事項が、異論をたたかわせる中で科学的に検証されてきたとはいえないとのべました。
フロアからも時間が超過するほど様々な意見が出されました。
